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空室を相続した時の対策

2026/4/12

空室を相続した時の対策

空室を相続した時の対策|放置は危険!大宮の不動産会社が解説

こんにちは、GINTETSU不動産(さいたま市大宮区)です。

「親が亡くなって、賃貸アパートの一室(または全室)が空室のまま相続してしまった」というご相談を、最近多くいただいています。相続した不動産に空室がある場合、そのまま放置してしまうと税金や維持コストが重くのしかかってきます。

この記事では、空室を相続した時にまず考えるべき対策をわかりやすくご紹介します。


空室を相続したまま放置するとどうなる?

固定資産税・都市計画税は容赦なくかかり続ける

空室であっても、土地・建物の所有者である以上、毎年固定資産税と都市計画税は発生します。収入がゼロの状態で税金だけ払い続けるのは、家計への大きな負担です。

建物の劣化が加速する

人が住んでいない建物は、換気が不十分になり、湿気やカビ、害虫の発生など劣化のスピードが一気に上がります。気づいたときには大規模修繕が必要になるケースも少なくありません。

管理責任を問われるリスクも

老朽化が進んだ建物は、第三者への危害につながる可能性があります。万が一、外壁が崩れたり屋根材が飛散したりすると、所有者として損害賠償責任を負うことにもなりかねません。


空室相続時に取れる4つの対策

対策①|リフォームして入居者を募集する

空室の原因が「設備の老朽化」や「室内の状態の悪さ」にある場合、リフォームによって入居希望者を呼び込むことができます。

キッチンや浴室・トイレの設備更新、クロスや床材の張り替えといった内装リフォームだけでも、見た目の印象は大きく変わります。地元の不動産会社に相談すれば、費用対効果の高いリフォームプランを提案してもらえる場合もあります。

対策②|賃貸管理会社に一括借り上げ(サブリース)を依頼する

「自分で管理する時間も知識もない」という方には、**サブリース(一括借り上げ)**という選択肢があります。管理会社が一定の賃料で借り上げてくれるため、空室であっても毎月一定の収入が入ってくる仕組みです。

ただし、保証賃料が市場相場より低く設定されることや、契約条件の確認が重要なため、信頼できる管理会社を選ぶことが大切です。

対策③|売却して現金化する

「維持管理が難しい」「相続人が複数いてトラブルになりそう」という場合は、思い切って売却するという判断も有効です。売却することで固定資産税や維持費の負担がなくなり、現金として分割しやすくなるため、相続人間でのトラブル防止にもなります。

さいたま市・大宮区エリアの不動産は、交通アクセスの良さから需要が高く、適切な価格設定をすれば比較的スムーズに売却できるケースが多いです。

対策④|更地にして活用方法を検討する

建物の老朽化が著しく、修繕コストが見合わない場合は解体して更地にすることも選択肢のひとつです。更地にすることで、駐車場経営や新築アパート・マンションへの建て替えなど、活用の幅が広がります。

ただし、更地にすると住宅用地の特例が外れて固定資産税が最大6倍になる場合があるため、解体前に必ず専門家へご相談ください。


まずは地元の不動産会社に相談を

空室を相続した場合、「とりあえず放置」が一番損をするパターンです。状況によって最適な対策は異なりますので、早めに地元の不動産会社へ相談することが解決への近道です。

GINTETSU不動産では、さいたま市・大宮区を中心に、相続不動産の売却・賃貸・管理に関するご相談を無料で承っています。「どうすればいいかわからない」という段階からでもお気軽にお声がけください。地域に根ざした視点で、あなたに合った最善のプランをご提案します。


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